オートバイ入門 その5(インカム編)

ヘルメットと一緒にお勧めしたいのがインカムです。
私は以前必要性を感じていませんでしたが…

インカムって何?

インカム(ヘッドセットって言ったりもします。)はヘルメットに装着する無線機やトランシーバーみたいなものです。

よく普及しているメーカーとしては『ビーコム』『セナ』があります。
他にも『カルド』『ミッドランド』『デイトナ』なんかがあります。

私も『SENA』の「20S」を使用していますが、購入直後はあまり利点を感じられずにいました。

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インカムで出来ること。

  1. インカムどうしを接続して会話する
  2. 携帯電話と接続して電話を使用する
  3. ナビやレーダーと接続して音声を聞く
  4. 音楽聴きながら走る

インカムどうしで会話する

タンデム(二人乗り)でツーリングしていても前後で走行中は会話が聞こえにくいのですが、インカム越しであればしっかりとお話し出来ます。
マスツーリング(複数人でのツーリング)でも、景色を見ながらでの会話や
「トイレ休憩する?」・「次の交差点曲がるよ」・「道間違えてるよ」・「そろそろガソリン給油したい」みたいなことを走行中に止まらなくてもインカムで伝える事が出来ます。この会話できる安心感はオートバイの運転歴の浅い方は特に嬉しいです。

携帯電話と接続

バイクを運転していて携帯電話が鳴っているのってわりと気になります。
インカムを繋いでおくと電話に出る事が出来ます。

iPhoneのSiriなどの音声入力のシステムを使用すればスマホを触らずに使う事ができるので、こちらから電話(転倒時に助けを呼ぶ時にはすごく助かります。特に警察や救急車など)をかける事が出来ます。

ナビやレーダーと接続する

バイクでもナビやレーダー探知機を使用される方はBluetooth接続で音声案内を聞く事が出来ます。
最近はスマホのナビゲーション機能を使う方が多いので便利です。

音楽を聴きながら走る

音楽プレーヤやスマホで音楽を再生して聴くことが出来ます。
インカムの機材によっては、それ自体がラジオチューナーになっているのでFMラジオを聴きながら走ることが出来ますよ。

ちなみに密閉型イヤホンで音楽を聴きながら走るのは自治体によっては交通違反だそうです。

確かにインカムのスピーカーは耳に密着していないので、スピーカー以外の音も聞こえてます。但し大音量にしたら聞こえないので加減は必要です。

SENA 20S

私が使用しているSENAの20S(現在は20S EVOになって販売しています)についてご紹介します。

先ずはオーディオマルチタスクです。20Sの特徴でBluetoothモジュールを2つ搭載しているのでインカム通話をしながらBGMが鳴っているといったことが実現できます。
他のグレードの機材もオーディオマルチタスクを搭載していますが、条件が限られるので20Sの優位な点です。

最大通話人数が8人、最大通話時間が13時間もポイントです。

ジョグダイヤルも使いやすいですよ。

まとめ

インカムは高価なアイテムですが、走行中の快適性・安全性を高めるアイテムですのでお勧めです。

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