オートバイ入門 その4 ヘルメット編

オートバイに乗る時に必須な装備のヘルメットについて改めて学んでいきます。

ヘルメットの必要性

一般公道で必要というルールがあるのはもちろんなのですが、サーキットやオフロードコースなどでも必要です。

理由としてはオートバイ事故での死亡につながる損傷部位の約半数が頭部です。
逆に言うと頭部を守るヘルメットをしっかり装着する事によって命を守る可能性が上がります。

「ルールだから」と言うわけでなく「命を守るため」に必要です。

ヘルメットの種類

  • フルフェイス
  • システムタイプ
  • ジェット
  • 半キャップ

などに大きく分かれます。

フルフェイス

良い点

1番安全性の高い対応です。
頭部全体を1つのシェルで覆っています。
軽量かつ安全性を高める事が出来ます。
安価な街乗り用からサーキット認定タイプまで種類があって、1番種類が多いです。

悪い点

口元まで覆われているので開放感が少なく、下側の視界が狭くなります。

システムタイプ

良い点

フルフェイスの安全性とジェットの開放感を装着したまま切り替える事が出来ます。

悪い点

部品構成として口元の大きな顎側のパーツと頭部を守るパーツの2つになるので接続部の構造が強固なモデルは重くなります。
接続部の構造が簡易なモデルは重量の増加は抑えられていますが耐久性に難があります。

ジェット

良い点

口元に開放感があり、視界も広いです。
覆われている面積も小さい分、軽量です。

悪い点

高速道路などの速度が高い状況で風の影響を受けやすいです。
正面からの安全性が低いです。

半キャップ

良い点

価格が安い。
軽い。

悪い点

大半が125cc以下のバイクでしか使用してはいけません。(安全規格を確認しましょう)
被り方が難しい。
サイズ設定が少ない。
安全ではない。

まとめ

乗るバイクのデザインや排気量に合わせてヘルメットのデザインやタイプを決めるのが良いと思います。
ただ1点『命を守る最重要装備』と思ってヘルメットを選ぶことをお勧めします。

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