バイクでの危険予測。いい意味での怖さが必要です。

バイクの運転技術が上手くても事故を起こすことは有りえます。

なんで事故が起きるんでしょう。

一つ目はライダーさんの無謀な運転がきっかけを作ってしまうこともあります。 

そこは自分の自制心に鍛える必要があります。

重要なのは二つ目です。

サーキットのレーサーさんのように運転技術が優れていても、常に変化する交通状況の中でどんなに道路交通法の違反をせずに走っていたとしても、事故の相手の大きな過失によって事故をもらってしまうことがあります。

逆に運転技術に自信のない方でも事故に巻き込まれない方も多くおられます。

この差は危険からどれだけ距離を保つことが出来るかです。

危険からの距離の保ち方』について考えてみましょう

公道での危険

教習所などで事故の起きやすい場所はわかりやすく事故になりやすいです。

今回はさらに踏み込んで注意したい状況を考えてみます。

  • 歩行者いない住宅地
  • 交通量の少ない郊外の道
  • 平日の8時から18時までの市街地 など

共通しているのは車の流れが早くないということです。気づきましたか?

歩行者のいない住宅

人影の無いことで心に油断が生まれます。こんな時に物陰から子供や年配の方が出てくると焦りますよね。

ここまでは予測の範囲です。

そこに自分以外の車両が差し掛かった時に飛び出しが起きると当然避けると思います。

このような状況になるような場所はもともと道幅が狭いことが多いので自分が回避できる場所がなくなってしまうことになるでしょう。

最低ここまでの予測は必要ですね。

交通量の少ない郊外の道

主要な幹線道路やツーリングルートは交通量が多いので、路肩を含めた道路の掃除や補修が定期的に行われています。

逆に交通量の少ない道は通るたびに道路の状況が変わっていることがありえます。そこに自分以外のバイクや車がいるとさらに予測が立てにくくなります。急停車したりするかもしれないですもんね。

平日の8時から18時までの市街地

普段通っている市街地でも、この時間帯は歩行者や宅配便の方の車両が多く走っています。

宅配業の方々はお仕事でゆっくり進んだり止まったりしています。

その車に注意して走ることは勿論ですが、その車を避ける車両や自転車・歩行者の動きも予測して動かないとダメですね。

危険予測のポイント

一般道に走っているドライバーさんやライダーさんが教習所で習った通りにみんなが走行していても、

悪条件が重なると刻一刻変化していきます。ここを皆さんは予測してほしいです。

マニュアルは作りにくいですが、僕が気を配るポイントをお知らせします。

  • 自分の前に3台、自分が走っているイメージをする。
  • 自分の前の車両のスピードが遅い時ほど危険が多いと思って冷静になる。
  • 天候の変化が好転している時ほど路面の状況が変わりやすい。
  • 通ったことがある道ほど、思い込みという危険が増加する。
  • 移動速度が遅いほど油断しがちになる。

ここに書いた例に関して補足はいっぱいありますが、あなたの感覚に届けるには直接お話しさせていただいた方が伝わると思います。

あなたの不安が少しでも減らせると嬉しいです。

せっかくバイクに興味を持ってもらえたのに楽しくないのはもったいないですもんね。

お気軽にご質問してくださいね。

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