
良いタイミングでApple Watchを購入出来たと心から感じています。
今までiPhoneを持っているから、パソコンをMacBookにしたい。みたいな感覚で少しずつApple製品を購入してきました。
iPad 。そして今回もストレス解消的な感覚も含めてApple Watch。
これまで買ってきたガジェットのどれも楽しく使っているのですが、イメージの中で楽しさや感動がこれまでのガジェットほど期待していなかったApple Watchが1番自分に必要だったと感じています。
この感動を今回お伝えしていきます。
Contents
Apple Watchで生活が改善された事
まず僕が購入したApple Watchは
シリーズ6
ケース 40mm プロダクトレッド
バンド ソロループ
健康管理に意識がいくようになった
1番良かったことだと感じでいるのが睡眠時間や運動記録をApple Watchを身に付けているだけで、自動で記録が溜まっていくことです。
iPhoneにヘルスケアというアプリが入っていることは知っていました。
iPhone自体をずっと身につけているわけではないので入力を補わなくては管理できません。
「AutoSleep Watchを使って睡眠を自動で追跡します」というアプリを購入して使っているのですが、睡眠の質も管理してくれています。
Apple Watchは寝ている間も着けていてる必要はありますが、あまり気になりません。
寝ている間も着けていてもう一つ気に入っている点がアラーム機能です。
僕はアラームを鳴らさず、振動で使っているのですが音よりもしっかり起きれている気がします。
大きな音でのアラームは早朝などに起きる時は特に近くで寝ている人にも迷惑がかからないので重宝しています。
運動に関してはwatchの文字盤にアクティビティを表示しているので、日中でも今日の活動度合いを感じながら途中で運動しなあかんって思うんですよ。この意識をするだけで生活リズムは明らかに変わりました。
iPhoneを確認する時間が短くなった
TwitterやLINEなどのSNSの通知をApple Watchに設定することで、急いで確認する必要が有るのか無いのかの判断がしやすくなりましやすくなりました。
更に良いこととして、iPhoneを触る時間が減ったので、ついでのWeb検索をしなくなりました。
予定管理がしやすくなった
Apple Watchは常に身につけているからこそ、手軽に通知を確認できます。
だからこそTO-DOリストを有効に表示させる事で予定管理がより楽しくなりました。
予定の入力することは必要ですが、色んなアプリや入力方法を試しながら効率を上げて行っています。
Siriやボイスメモを使用しての音声入力を有効に使えるにもApple Watchを使うようになってから気づいた所です。
Apple Watchに求める事
僕にとってApple Watchの購入はApple製品の持っている有用性を更に膨らませてくれました。
逆に言えば、これまで使えていなかった機能が多かったということですね。
最後に約3週間Apple Watchを使用してきて、もっと良くなって欲しいところを書いてみます。
バッテリの充電タイミング
不満というほどではないのですが、充電が必要になってきます。
僕の場合は一日一回です。
装着したまま充電はできません。
睡眠中も睡眠状態を測定しているので、充電時間を起きている間に確保しないといけないです。
僕の充電タイミングとしては起床後40分ぐらいです。
バッテリーの保持力としては朝100%から使い始めて、翌日の朝起床する時点まで使用して、バッテリー残量が38〜40%ぐらいです。
SNSの通知数やTO-DOの確認回数で若干ばらつきはありますが、毎日充電していれば問題ないです。
充電時間中に朝活でSNSの確認やブログの作成をしているので特別不便では無いのですが、三日ぐらい使えるととても安心できるのにって感じます。
文字盤のカスタマイズ
コンプリケーションっていう色んなアプリのデータ表示。
便利に配置すると写真などを表示できないんですよね。
僕が理解できてないだけかも知れないですね。
まとめ
まんまだまだ知らない機能や使えていない機能、これからのOSの更新で更に便利になっていくと思います。
おすすめの使い方ができたらご案内していきますね。
約5万円の買い物ですが、しっかり価値のある商品ですよ。
あなたのApple Watchに対する判断材料になれたら嬉しいです。