コロナ禍で病んでいく心。思い出に頼りますか?

心が健康な時は現状を楽しんで、新しいことに目を向けることがしやすいです。

心が病んでくると、思い出に吸い込まれていきます。

現実とは違った思い出かも知れません。良いことも悪いことも。

何で何でしょう。

科学的研究成果ではありません。完全に僕の推論ですが、自分に問いかけてみます。

現実逃避?

僕がなぜこの内容にたどり着いたかというと、今の自分に大きな迷いがあるからです。

現状のまま日々の仕事を繰り返し、家族を養っていくと考えた時にコロナウイルスのような未知の不確定要素がこの先ずっと順番に出てくる気がするからです。

自分の身を守ることさえままならなくなって、これまで関わってくださったみなさんの「恩を仇で返す」ようなことが起こるかも知れない。

そんなことばかり考えていると、心と体が離れてきているような気がします。

体は現実を、心は過去を進む感じです。

過去を進む。

過去に「戻る」のではなく「進む」です。

過去の成功や失敗を確認しに進んでいます。僕の人生の中で何回も転機になるポイントがありました。

その時にした僕の選択が今の僕につながっています。あの時の選択は成功だったのか失敗だったのか?

今このことを考えることが出来ている自分がいるから最悪の選択はしてこなかったと信じたいです。

過去を進むにあたって僕がポイントにしていることはこれです。

  • 結果の考察
  • いつがターニングポイントだった
  • 違う選択肢があったのか
  • 違う未来ならどうだったか

今と違う「」を想像した時に完全にコロナウイルスは想定していなかったはずです。

時間軸が長くなってくると答えが変わってしまうことがありますが、短期的な正解は見つけることが出来るはずです。

思い出に頼ってもいい。でも…

思い出に癒しを求めることもあると思います。ですが加減をしておかないと過去から抜け出せなくなります。

思い出に依存しすぎると心が過去から戻ってこれなくなります。

思い出に依存している時、良かったことは美化されます。悪かったことは自分を追い込む毒になります。

僕が過去に進むことを強調したいのはアナタに生きてほしいからです。辛い時ほどゆっくりでも良いから進んでほしいんです。

生きるための方法としていろんな要素が必要ですが、バランスを取りながらコロナウイルスのような未知の試練を乗り越えていきたいですね。

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